「暇」には重要な意味があるのです
以前、このような記事を書いたことがありました。
この説が間違いでなかったことが、ついに証明されました。
まずはこの記事を読んでください。
どうですか?
やはり人には暇な時間が必要だったのです。
暇を持て余しているときほど創造的に頭を働かせ、如何にこの時間を有効に使おうかと考えているときなのです。
仕事を辞めたら暇で暇で嫌になるなんて言ってる人は、もう脊髄反射のように定形業務をこなすことしか出来なくなり、頭を働かせることができなくなってしまった哀れな存在なのです。
忙しげに働いているように見えて、実はなんにも頭を使っていなかったということですね。
暇だ暇だと言っている人は、暇をつぶしてくれるものを与えてくれる存在に頼り切り、自分でなんとかしようという意欲すら無くしているということですね。
どうですか?やはり暇な時間というのは非常に大事で重要だったのですよ。
え?お前は子供じゃなくてアラフィフのおっさんだろうって?
まあ、それは、、ごにょごにょ…