エイプリルフールの華やかさもない

せっかくのエイプリルフールですが、ここで小洒落た嘘をスマートに披露できるほど粋な人間ではないので、前フリだけにいたします。

 

今年も弊社に新入社員が数名入社しました。ただ入社式は新型コロナの影響で取りやめになり、「入社した(らしい)」という事実以外は何も分かりません。

案外これがエイプリルフールだったりして。

まあ私の後を継いでくれる新人君2号が配属される筈もないので、そもそもあまり興味がありませんが。

 

それにしても今年の新入社員たちは果たしてギリギリセーフだったのでしょうか、それとももう後戻りできないブレーキの壊れたジェットコースターに乗ってしまったのでしょうか。

新型コロナの蔓延は日に日に悪くなる一方で、収束宣言を出した中国ですら新たな感染者が次々と出ているようです。

日本は非常事態宣言を出し渋っているのか、本当にギリギリ堪えているのか、素人目には分かりませんが、少なくとも良い方向に向かっているとは思えません。

 

もしこの事態が短期間で解決し、景気がまたたく間に回復していけば、入社時は苦しくてもまた待遇が良くなっていくことでしょう。

しかしこのまま景気が上向くこと無くズルズルと不況に突入していくと、またしても氷河期世代のごとく「入社出来ただけ有り難い」ことにならないとも限りません。

或いは「入社は出来たが仕事がない」なんてことであっという間に人員整理に巻き込まれてしまうかもしれません。

(余談ですが、リーマンショックの時は本当に整理解雇されると覚悟したくらい仕事がありませんでした)

 

まあ若い社員よりも、寧ろ50歳が近づいて出世の芽もないくせに高給取り(全くそんな自覚はありませんが)な、私のような社員こそがまっさきに整理解雇の対象となるのでしょうけど。