カウントダウン開始!
今月も残り少なくなってきました。
いや、月としてみればまだ中旬ですが、給与日起算で考えるとあと数日で11月も終わりです。そして弊社の場合は同時に期末にもなります。
そこで、ちょっと問題が起きてきました。残業が、残業可能な時間が、もう残り少ないのです。
事前の説明で、今期は4月から期末の11月までの合計が213時間以内と言われています。
なのですが残り3日を余して、あと数時間しか残っていません。
厳密に数えておかないとオーバーしてしまいそうです。
それでも私は「計算してただろ」と言われそうなところで寸止めが出来そうですが(実際、計算してたんですが)、実は完全にオーバーしている人が結構います。
まあ、オーバーしたところで責められるのは会社であって個人ではないので、多分気にしていないんだろうと思いますが。
ただここに来て突然、どこからとも無く「45時間/月 までは大丈夫」という声が上がってきました。
調べてみると「特別条項付きの36協定に労働者と使用者が合意している場合」とあるのですが、弊社の場合、事前にそんな説明はありませんでした。もちろん、社から公式のアナウンスもありません。
なのでたぶんこれ、蹴られるんじゃないかと思ってます。…分かりませんが。
それとも慌てて何かしらの書類を作ってくるのでしょうか。
まあ、もうどっちでもいいかな。