久しぶりのウォーキングは地獄だった
今日一日は雨の心配がなさそうだったので、久しぶりにウォーキングをしてきました。
最近は無酸素運動(筋トレ)と有酸素運動(ウォーキング)を交互にやっていこうかと考えています。
ただ、雨の心配がなくても、こう蒸し暑いとあまり屋外に出たくありませんが…
正直言いますとウォーキングの方はかなり久しぶりです。なもので「とりあえず1時間歩ければいいか」と思って歩き始めました。
最初の方はまあまあ順調だったのですが、途中から意外と早く限界が来てしまいました…
どこにと言うと、足の裏に。
言い訳になりますが、去年買ったスニーカーの靴底が存外薄くて、アスファルト路面の凸凹ですら足裏に突き刺さるように痛くてですね…
とは言っても、もう1年も履いてるわけですから脚も慣れてきてると思っていたのですが、足を伸ばして駅の方まで歩いていったのが仇になりました。
駅前通りの歩道のアスファルトが、めちゃくちゃ荒かったのです。
なんか文字通りの針のムシロの上を歩いている気分で…
なんとか家まで帰ってきましたが、足の裏に見事に水ぶくれが出来てしまいました。
おまけに汗で全身ぼとぼと。シャツはともかく、ズボンが汗じみでなんか漏らしてしまったみたいになってしまいました。
今まで夏の時期は歩くの避けてたので気づかなかったですが、これはマトモなトレーニングウェアを買わないと、安心してウォーキングできそうにないです。
ぐぬぬ、また出費か…いや、夏の間は歩くのやめましょうか。