年齢を感じる瞬間

昨日こんな記事を書いたばかりなのに、今朝は早速深夜2時半に目が覚めて、そこからろくに寝られませんでした。

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思っていることを公にすると逆のことになるというジンクスが自分にあったので、なんとなく、そうなるんじゃないかという気はしてたんですけどね…

しかしこの季節になって、まだ蚊に安眠を妨害されるとは思いませんでした。

まあ越冬するタイプの蚊も居るらしいので、そういうのが家に中に入り込んでしまうと、余裕で暴れまわるのでしょうね。

 

 

寝不足の話は置いておいて、ようやく本題なのですが。

普段は社内にいる限りはデスクワークがメインなのですが、今週はやたら社内を歩き回る仕事ばかりが巡ってきました。

出張に出ているわけでもないのに、歩数1万歩越えの日が既に2日。普段なら3千歩程度しか歩かないのに。

健康的で良さそうに見えますが、当然ただ漫然と歩いているだけではなく、重い荷物を担いだり、資材を持って走り回ったり。

既に脚も腰もボロボロです。明らかに不健康的です。こういう時、年齢を感じてしまいますね…

特に腰が、既にぎっくり腰の一歩寸前の状況で、歩いていても腰をかばったような体制になってしまいます。

 

なんとか仕事をサボることは出来ないものでしょうかねえ。

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