マスクの疑心暗鬼

暑いですね…

今読んでいるカイジじゃないですが、キンキンに冷えてやがるビールでホカホカの焼き鳥を流し込みたい気分です。

しかしあのシーン、有名すぎて私も以前からよく知っていました。

なので「明日から頑張るんじゃない…今日…今日だけ頑張るんだ」の精神で3年間押し通してきました。

そう考えると班長も役に立ってますね。人格はクソですが。

 

えっとまあ、カイジの話は置いておいて。

あまりに急激に気温と湿度が上がってきたので、ウォーキングの時間を変えることにしました。

1時間早く6:30には起床して、遅くとも朝の8:00までにウォーキング開始。

この時間でも涼しいということはありませんが、真っ昼間に歩き回るよりはいくらかマシでした。

ただ、これは時間帯と言うより季節の問題ですが、異様に蒸し暑くて…結局同じほど汗はかきました。

 

これだけ暑くても、私は今まではマスクを付けていました。道ですれ違う人でも、付けている人が多かったように思います。

ただそれで熱中症になる人が多かったのでしょか。

とうとう厚労省が「屋外ではマスクを外せ」と言い始めました。

「自己判断で外しても良い」ではなく「外すことを'推奨'」ということです。

 

私がマスクを着用していた理由は、田んぼや畑に散布している防虫剤、除草剤のニオイがキツかったためなので、出来れば今後も継続して付けていきたいのですが…

今度はマスクを付けていると白い目で見られるようになるのでしょうか?

 

まあ、日よけのための帽子、紫外線よけの眼鏡、そしてマスクをつけて、首にタオルを撒いていれば、ちょっと異様な風体かもしれませんが…