辞める日まで、本当の意味で休める日は来ないのでは

今日午前中のことですが、久しぶりに目眩を感じました。

幸い椅子に座っている時だったので、頭がふらついた程度で済みましたが、道を歩いているときだったらちょっと危なかったかもしれません。

最近は比較的眠れていると思っていたのですが、実際はそれ程でも無かったようです。

 

新年度に入ってから新しい仕事が入ってきまして、しかもそれがエンドユーザーですらハッキリとした仕様が分からないという、「なんでこんな仕事受けたんだ!」と叫びたくなるくらい酷い様相で…

エンドユーザーが分からないものが弊社の担当営業に分かるわけもなく。

打ち合わせや現場確認を何度か行い、ようやく輪郭が見えてきたところで見積もりを提出したところ「凄い金額ですね」だと。。。いや、お前の見積もりが適当すぎただけだからな?と言うか、何故何も分からない状態で見積もりを出せたんだ?

 

まあそんな状態だったので、こんな有様になってしまったのかもしれません。

最近、休みの日の方が眠れない事が多いのも、仕事が心配で仕方がなかったからでしょうか。まさか自分がそこまで社畜だったなんて…

はやくこの心の枷を取り払いたいものです。