何故支払い方法に合わせて財布を持ち分けないといけないの

先程から少しテンションのおかしいおち房です。

全然楽しくないのに顔だけヘラヘラして口の動きが止まりません。一人でべらべら独り言を喋りまくっています。冷静に文章にして客観的に見つめ直すとキモいです。

多分徹夜明けのハイテンションと同じですね。徹夜明けではないのですが。

 

こういう日は睡眠導入剤でも飲んでさっさと寝てしまう方がよさそうです。部屋にあった睡眠導入剤は使用期限が2年も前に切れていましたが。

かわりにウィスキーでもちろっと舐めてみようかな。

 

さて、電子マネーを使うたびにいつも思うのですが、電子マネーの支払い方法を複数用意するってのは出来ないのでしょうか。

例えば交通系ICカードSuicaを例にしますと、通常Suicaはプラスチック製のカードで使用します。

それとは別にモバイルSuicaなる、スマホFelica決済をする方法もあります(プラスチックカードとの共存は不可ですが)

これとは別に、なんとかPayのようなQRコード決済も出来るようにってのは、出来ない相談なのでしょうか。。。

 

つまり財布(チャージするところ)は同じで、支払い方法としてFelicaQRも選べる。

そうすればSuicaだけにチャージしておいて、大手コンビニはカードかスマホFelicaで決済、高価なレジの導入が出来ない小売店ではQRコードで決済、というふうに実にスマートに使い分けられるのに。

一つの電子マネーに1種類しか支払い方法を用意しないのが間違ってる気がしてなりません。

まあ、プラスチックカード単体ではサーバと決済情報をリアルタイムにやり取りできないので、なんかブレイクスルーを待たないとダメっぽい気もしますが。

けどFelicaQRなら共存できる気もしませんか?

 

セブンイレブンも、7PayじゃなくてnanacoPayにすれば良かったんだよ!まああれは違う理由で沈んだからどっちにしろダメだろうけど。

 

というわけでおかしなテンションのままお送りいたしました。