ブラックな工夫が出てきませんように

我社にも本格的に働き方改革の波がやってきました。

今年4月以降、年間360時間の残業を徹底するとのお触れが出ました。

ひと月の残業が30時間を越えている人は別の人に仕事を代わってもらえだそうです。代わってもらえる仕事なら代わってもらってますがな。好き好んで仕事を背負い込んでるわけじゃないやい。

 

因みに私の今月の残業はとっくに30時間を越えているのですが、4月前なのでノーカンなのかな??

 

弊社は真っ黒クロスケなブラックとは思いませんが、ホワイトに程遠いのは間違いないです。まず、先代社長が超の付く残業推進派でした。

「仕事が遅い人は、残業しても1日分の仕事しか出来ない。けど仕事が早い人が残業をすれば、他人の二倍仕事が出来る」

などと2度聞きしてしまいそうなことを宣っていましたよ。

もし私が仕事の早い人だったら、8割の力で定時内に仕事を終わらせてアフター5を目一杯楽しみますね。二人分仕事をしたって、給料は2倍くれないんだから。

 

そして現社長。

「出来ない理由を探すんじゃなくて、知恵を絞って出来る方法を探してください」

…えーと、「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」ってやつですか?今って大東亜戦争末期?

先代社長はまだ自分で考えて喋ってましたよ、その内容がどうあれ。あーた、ついに考えることも放棄しましたか!

いいですね!そうやって社員に丸投げしておけば仕事をした気になれる役員って!

 

そんな弊社を見限ってか、今月で去る者が更に一人。

なんか2年後まで待ってると、私一人しかいなくなるんじゃないかという恐ろしい予感が頭をよぎった。。。