閑話

最近、あまり職場や上司の愚痴を言っていません。環境が理想的になって、愚痴るようなことが無くなった…わけではなく。

実にユニークと言うか、エキセントリックなことを言い出しやがるようになってきまして。ええ、社長も上司も。

あんまり具体的なことをブログに書くと個人を特定されてしまうのではないかと、というか、特定するためにわざとそんな変なこと言ってるのかと勘ぐりたくなります。

 

そんなわけで、愚痴がないわけでなく、書きづらい内容だとお察し下さい。

まあ、他人の愚痴を楽しみに待ってる人なんて、いませんよね。愚痴ブログじゃないので、これでいいのかも。

 

 

こんなどうでもいい話のついでに、物凄くどうでもいい話を一つ。

私はあまり音楽に興味がなく、しかも特定のミュージシャンの曲を好んで聞くということがほぼ無いのですが、中島みゆきのアルバムだけは大体全部買っています。

おかげで、中島みゆきの楽曲であればイントロを聞くとだいたい何の曲か分かるくらいになってしまいました。

車の中でもよく聞いているのですが、外に漏れると「こいつ、重い曲を聞いてる…」と思われそうで、窓を開けて走るこの季節はあまり聞かないようにしています。

だってねえ、赤信号で隣に並んだ車の運転手に「哀しみばかり見えるから、この眼を潰すナイフが欲しい」なんて聞かれてしまった日には…

 

というわけでこの時期は大人しくradikoを聞いています。

米津玄師とofficial髭男ばかりかかってるように思うのですが、気のせいでしょうか。