「働かなくてもいいじゃない。にんげんだもの」と言われても信用しないと思うけど、言ってほしい

最近ふと「果たして自分はこのまま本当に働かなくて良いのだろうか」と考えるようになってきました。

計算してみたらやっぱり生活費が足りないとか、近所の目が気になるとか、そういった具体的な心配事を感じているわけではないのですが。

 

当たり前ですが、かつての同僚は皆仕事を続けてるわけで、近所の人も朝には出勤しているわけで、ハローワークでも「次の仕事を見つける」前提の話しか出てこないわけで(そりゃそうなんですが)、「働くのが『常識』でしょ?」という空気が世の中に醸し出されています。

しかしそこから離れ、定年前の年齢で、身体的に問題があるわけでもないのに無職の自分。

所謂「皆と同じじゃない不安」のようなものなんでしょうか。小心者の日本人丸出しですね…

 

ただ、今までの仕事を辞めたことを後悔しているかと言うと、それは全く無いです。

仮の話ですが、「何事も無かったことにして、元の職場で同じ仕事をしてくれ」と言われたら、全力で拒否します。絶対に戻りたくありません。

 

他の会社を知らないので、あの程度の仕事量、責任感、福利厚生、給与が普通なのかどうかよく分かりませんが、あれが普通だとすれば、私はその「普通」が耐えられないほど弱い人間と言うことでしょうか。

もしそうだとしたら、私が生涯働き続けられる場は無さそうに思えます。

 

 

「日本人の二人に一人は働いていない」という話しを聞いたことがあります。

これを聞くと「働いていないのもそれほどマイノリティな事じゃない」と思えて、少し安心出来ます。

まあ15歳未満の学生、児童や65歳以上の定年退職者を含めた話なので、現役世代の未就労者はもっと少ないのだろうと思いますが…