Twitterの閲覧制限に翻弄される民
先日からTwitterで大規模なトラブルが発生し、閲覧制限がかけられるようになってしまいました。
少し前に「無駄にネットをダラダラ見続けるのをやめる」と言っていた私は…見事規制にかかって、余計にネット中毒のように原因を探し回ってました。
そんな訳で全く自主規制出来てないじゃないか!という有様なわけですが、それ以降は心を入れ替えて、一日の決まった時間しかTwitterを閲覧しないようにしています。
時々無意識にスマホに手が伸びてしまいますが…
ただこの件、トラブルではなかったようなのですが、どっちにしろ閲覧制限がかかっているのでユーザーからしたら同じようなものです。
閲覧制限に引っかかりまくってしまう人の中には、Twitterを逃げ出した方も少なからずいるようで、代わりに今まで日陰の存在だったSNSで利用者数が急増し、サーバを圧迫している事例もあるとかないとか。
私は引越し先が思いつかないし、閲覧している範囲では投稿が減った印象も受けないので、態度保留で継続中です。
というか、ほとぼりが冷めた頃にみんな戻ってくるような気がしてます。
自分自身も、今まで何度もアカウントを消してきたのに未だに決別できてないし。
こんなことで大丈夫なんでしょうか。
ネット民よりも、近所との付き合いを考えたほうが良いのではと思っているのですが、どう見られるかだのをあまり考えなくていいネットのつながりのほうが居心地良く感じてしまうので、多分一生離れられないでしょうね。