年末の風物詩

11月も早半ばを過ぎ、下旬となりました。

この時期になると家にいても色々とやることが増えてきます。

 

有り体に言うと年末大掃除です。

まだ大掃除には早いと言われる方もいそうですが、あまりに年末押し迫ると寒くてイヤになる日も増えてくるので、本格的な寒さが到来する前から少しずつ掃除を進めるのが我が家の風習となっています。

 

そんなわけで、大掃除と言えば忘れもしない去年末のこと。

それまで毎日更新していたブログを休載に追い込んだ間の事故(最近はネタ切れで、隔日更新になってますが…)

天井拭き掃除中に足場から落下して肘を負傷した日からおおよそ1年後、再び天井拭き掃除の期間が巡って参りました。

 

まあ結論から言うと…二度続けて同じ失敗はしませんよ、いくらなんでも(あくまで『続けて』)

というか、同じことを続けてやらかしたら今度こそ肘がダメになってしまうかもしれませんし。

という訳で慎重にも慎重を重ねて作業をしていました。おかげで拭いてる手元よりも足の感覚に注意を払っていた感じでしたが…

 

その肘ですが、いくら中年のおっさんでも、さすがに1年も経てばほぼ違和感など感じることはなくなりました。

が、おおよそ1ヶ月前、懸垂を始めたばかりの頃ですが、人差し指の筋が激しく突っ張る感じがしまして、まだダメージが残っているんだなぁと感じた次第です。

それでも懸垂を続けて筋がいい感じに伸びたのか、単に間隔が麻痺したのか分かりませんが、今はほぼ何も感じません。

 

まあ今後も故障には気をつけながらトレーニングを続けていきたいと思います。