「歩いてはいけない」時代は来る?

こないだ、半年で靴を履きつぶしてしまったと書きました。そして新しい靴を買ったのですが、ビミョーに素材が硬くて靴擦れを起こしてしまいました。

なかなか理想の靴に出会うのは難しそうです。

 

まあ靴擦れ程度なら、そのうちならなくなるでしょうけども。

 

それにしても退職後、まさかこれほどまでに靴にお金がかかってしまうとは思いませんでした。既に3足めです。

それだけ歩いてるということですから、これで将来、年老いた時に足腰がグダグダになったら、ちょっと今唱えられてる健康法を恨みたくなります。

 

さすがに「歩いてはいけない」なんて事にはならないと思いますが、この手の情報というモノは時代とともにどんどん移り変わって、昔は良いといわれていたことが最近の研究ではダメだとなったり、その逆になったりします。

当然お金がかかることもあるので、信じて一生懸命実行していたのに無駄だといわれたら「お金返してよ!」と言いたくなっちゃいますね。

 

 

いやけど近い将来「歩いて良い歩数は一日6,000歩以内」とか言い出したりして…

「それ以上歩くのは膝や腰に負担がかかるだけ」とか言われるとツラいですね。もうどれだけ歩いてしまったことか。

(今のところ、そういう研究結果は無さそうです)